鈴木祥子『音、そしてコトバ〜あるいは東京で生まれた女
 〜absolutely ALONE IN京都』

  
Shoko Suzuki  2005/12/30
Warm And Beautiful Radio Sweetheart Blog Old Blog Yasuhirock Show

  
3:ハイライト〜オリジナル曲編
  
  
  『Love Is A Sweet Harmony』
  (公式サイト限定発売のライヴCD。購入はこちらから♪)




 という訳で、続きの2005年12月30日拾得公演ハイライトA〜オリジナル曲編です。

 まず今回、僕が1番聴けて嬉しかったのが、1stアルバムに収録されていた「ベイビー イッツ ユー」
 アンコールでのリクエストだったんですが、咄嗟のことで「カポ持って来てないから、キーが低くなっても
 いい?」とエレキギター(赤ジャガー)を手に取り、「あ〜、やだ〜、チューニング狂ってるぅ〜。誰か
 チューニング合わせて(笑)」とか言いつつも、いざ演奏が始まったら、祥子さんハジケまくりでノリノリ!
 (実際、この日1番の盛り上がりだったと思います。リクエストして下さった方にも感謝!)。


 
祥子さんの愛用ギター
 (赤いジャガー)
それから、何でも、1999年のアルバム『あたらしい愛の詩』をレコーディ
ングしてた頃に仲の良かったお友達が最近お亡くなりになられたとのこと
で、その友達への追悼の意味も込めて、いくつか収録曲を歌われたん
ですが、なかでも「いつかまた逢う日まで」が凄まじく美しくて、それで
いて猛烈に切なくて、僕の琴線ふれまくりでマジ痛かったです(泣)。

そして勿論、本編の最後は「いつも同じでワンパターンだけど、でもこの曲
もその友達が大好きだったので歌わせて下さい」と「あたらしい愛の詩」
(作詞・作曲:鈴木祥子/編曲:佐橋佳幸)。
 

  ひとりになるのが恐くって 誰かにささえてほしくって
  いつでもわがままでごめんね あなたがいて幸せだった


 きっと、この曲は別れた恋人に向けた歌なんでしょうけども、でもやはりこの時ばかりは、亡くなられた
 お友達のことを重ねて歌っておられるように思われて、いつにもまして胸に沁みました(涙)。それも
 あってか、「I still love you」のコーラスのところは、ライヴでは一緒に歌うのがお約束みたいになって
 ますが、流石に今回はちょっと歌えなかったです・・・。また、祥子さんが最後の
 

  孤独に負けない 勇気を与えてください 力を与えてください
  どうか守って下さい 力を与えてください


 のところで、珍しく(?)こぶしを握りしめて、自分自身にも言い聞かせるように歌われてたのがとても
 印象的でした。僕も「2006年も頑張って生きて行こう!」と、勇気を貰いました。

 もしかしたらこの日、祥子さんは、少々風邪をお召しだったのか、時折咳払いをされたり、ところどころ
 間違えてやり直したり、といった一幕もあったので、決して本調子ではなったのかもしれませんが、
 でもそんなこと全然お構いなしの、本当に潔くて素晴らしい、見事なステージでした。

 終演後、「今日は出血大サービスで、CD買ってくれた人にはサインだけじゃなくて、キスマーク
 だって何でもしちゃうぜ!」とのことだったので、お言葉に甘えてキスマークも頂こうかと思ったものの、
 なにぶん恥ずかしがり屋なもので、せいぜい欲張ってサインをいくつか貰うのがやっとでした(^^;)。
 でもホントにサインと共にキスマーク貰ってた人もいたみたいです!(やっぱり僕もお願いするん
 だった・苦笑)。

      

 そんな訳で、これがそのうちの一つの、公式サイト限定発売の自主制作ライヴCD『Love Is A Sweet
 Harmony』の盤面に頂いたサイン、そして隣が拾得のおでん(あ〜、またカレー食べそびれちゃった
 よ・苦笑)。

 最後に以下は拾得テリーさんのブログ。

 http://terrio.exblog.jp/m2005-12-01/#2940824

  (以上、ブログより転載 2006/01/27)
 
 -次ページへつづく-
 
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