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On Air Osaka (2004/2/10 Tue)
この日ライヴで演奏された曲は、(伊豆田さんコーナー除いて)全24曲。 うち、「King Of the World」が最初と最後に演奏されて、最新作『Summer Of Love』 収録曲は全部演奏して下さいました(約2時間半の大変中味の濃いステージでした)。 やはりCDで聴いてると、どうしてもメロディやハーモニーの美しさに耳を奪われがちになって しまうんですが、でもライヴでは(メロディ&ハーモニーの美しさに加えて)むき出しのグルーヴ が迫力満点で、とくに上田さんの芯のある太鼓の音がめちゃ気持ち良かったです。また、 (若手バンドによくありがちな)ただ単に音がデカいだけの轟音爆音系のバンドと違って、 総勢8人が生み出す、ミルフィーユのように幾重にも重なった音の厚みも、そして旨みも、 ピカデリー・サーカスならではの味。やはり生ピカデリーは僕史上最強、天下無敵の ロッケストラでした! 印象に残っている曲は、どれも本当に良かったのですが、あえて選ぶとしたら、まず何と 言っても「Stranger in your eyes」。この曲が持つグラマラスでソウルフル、ディスコ ティックでグルーヴィーな感じや、サンタナばりのラテン・ロックのノリが更に際立っていて、 一番ステージ映えしてたと思います(タメも効いてて、腰にきましたね〜・笑)。 それから、「僕がシチューを作る理由」のギターソロは橋本さん&山本さんのツインリード・ ギターではなく、杉さん担当(インストアの時はヤイリのアコギでしたが、今回はグレッチを 使用されてました。シチューのように、心と体が温まるような、優しい音色でした)。 あと、伊豆田さんコーナーの「All By Myself」と「Silly Love Song」のエレピ弾き語りが、 エリック・カルメン&ポール・マッカートニーそっくりでマジうっとり!(とくに後者は 「どこで 終わっていいかわからない」とおっしゃりつつ、ほぼフルコーラス歌って下さったんですが、ホント に絶品でした)。そして「C.C.レモン」のCMソングをちょこっと歌った後に(笑)、必殺の「Never Cry Butterfly」だったんですけど、これがまた素晴らしくて(感涙)。ホント涙なしには聴けない 名曲ですね・・・。 その他、MC関係で面白かったのは、風祭さんの「ピカデリー・サーカスはモーニング娘に対抗 して結成した、いわば”イブニングおやじ”(?)。 だとしたらそのうちピカデリー・サーカスも モー娘みたいにメンバーが順番に卒業していくの?」、そして「男子八楽坊にグループ名を 変えて中国をまわろうか?」というMCと(笑)、「CDジャケを開くとポスターになっていて、デザイン がシンメトリーなのでパチンコ台にしてもよさそう(笑)、しかもちゃんと真ん中にチューリップも いますし(とドラムの元TULIP上田さんの方を見る・笑)」という杉さんのMCが結構ウケてました (大笑)。 それにしても、本当に素晴らしいライヴなのに、僅か2公演だけというのは、やはり勿体ないと 思います。願わくば是非追加公演を、それが難しいようなら、完全収録ライヴDVDを出して 頂きたいものです。 (※以上、掲示板より加筆転載) |
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