Kennedys Fan Page From Japan

  「アメリカのリチャード&リンダ・トンプソン」

   というべきか、

 それとも
「アメリカのルクプル」というべきか(笑)。


 12弦ギター がキラキラとまばゆい夫婦フォーク・ロック
 界の旗手、ケネディーズのファンページです。

 「え、ケネディースって誰?聞いたことない」という方
 も、とにかく聴けよ、聴けばわかるさ!

 
   
Pick Up !

『Life Is Large』  
01.Life Is Large
02.Velvet Glove
03.St. Marks Square
04.Sunday
05.Heart Of Darkness
06.One Heart, One Soul
07.Mystery
08.Tribe
09.I'm Not You
10. Right As Rain
11.Blackberry Rain
12.Sirens
リマスター再発盤Bonus Track(2003年)
 Life Is Large (Acoustic Version)
 She Just Don't Care
 And Your Bird Can Sing
 ←勿論、ビートルズのカヴァー!
 ピート&モーラ夫妻からなるケネディーズは、テキサス州オースティンを本拠に活動してる パワーポップ系
 のカントリー・ロック・バンド、というかフォーク・ロック系のギター・バンドです。 このアルバムは1996年発売
 の彼らの2ndアルバムなのですが、とりわけ1曲目のアルバム・ タイトル曲が最高に素晴らしく(12弦の
 リッケンバッカーが奏でるポップなメロディーは勿論、 モーラの温かい歌声や前向きな歌詞も大好き!)、
 ここ数年、毎日のようにカーステで 愛聴しています(以前、NHK-FM「ポップス・グラフィティ」で一日一曲、
 一生一曲
が話題になった時も、迷わずこの曲を選びました。今や「僕の人生のテーマ・ソング」と言っても
 いいでしょう)。ちなみに、間奏で(バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のメロディーを拝借したことで
 知られる)バーズの「シー・ドント・ケア・アバウト・タイム」のギター・ソロを再現しているのは、何を隠そう、
 他ならぬロジャー・マッギンさんご本人!また他にも本作にはニルス・ロフグレン スティーブ・アール
 更にはチャーリー・セクストン、元dB’sのピーター・ホルサップル&カウシルズのスーザン・カウシル
 夫妻
などがゲスト参加していますし、テキサスの歌姫、ケリー・ウィルスとモーラのデュエットによる
 グラム・パーソンズへの追悼歌「サンディ」をはじめ、バディ・ホリーの「ワーズ・オブ・ラヴ」をシタールで
 演奏したような感じ(?)の「ライト・アズ・レイン」や、もろ中期B4風の「ブラックベリー・レイン」等々、いい曲
 が沢山収録されてるので、めちゃめちゃゴキゲンです。

 とくにビートルズやバーズ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、あとマシュー・スウィートあたりのファン
 の方なら気に入って頂けること間違いなし!MSIから国内盤も発売されてるのでご興味持たれた方は
 是非チェックしてみて下さい。
 【備考】ボーナス・トラックはなく、リマスターではないものの、国内盤『ライフ・イズ・ラージ
 
GLCD2123)
には宇田和弘さんによる解説と共に、歌詞・対訳が封入されていました。




And More Discograhy
『Songs of the Open Road』
01.This Moment
02.Eight Miles High
03.A Hard Rain's A-Gonna Fall
04.Prettty Girl Why
05.Gypsy Rose
06.Raging Eyes
07.Gypsy Rider
08.Galveston
09.Jasmine
10.Eye on the Road
11.Happytown (All Right With Me)
12.Sin City
13.I'm On My Way
14.Late Night Grande Hotel

 2006年発売の最新作は"TRAVELLING MUSIC"をテーマにした名曲カヴァー集。
 ディランバーズ
フライング・ブリトー・ブラザーズジム・ウェッブ作品等々と、いかにもケネディーズ
 らしい選曲で思わずニンマリ♪(ジャケの写真も素敵です)。
 尚、
4曲目の「Prettty Girl Why」については、 バッファロー・スプリング・フィールドのトリビュートCD
 
『Five Way Street: A Tribute to Buffalo Springfield』にも収録されています。


『Half a Million Miles』  
01.Half a Million Miles
02.Namaste
03.Midnight Ghost
04.Live
05.Listen
06.Nuah
07.9th Street Billy
08.Everything's on Fire
09.How Will I Ever Be Simple Again?
10.Chimes of Freedom
11.Time Ain't Long
12.Here and Now
 2005年発売。
 国内盤
『ハーフ・ア・ミリオン・マイルズ』はVIVIDより(VSCD-5282)。 
 9曲目はリチャード・トンプソン、10曲目はボブ・ディランのカヴァー! 
『Stand』
01.Dharma Cafe
02.Stand
03.Easy People
04.Pilgrim
05.Raindrop
06.Ashes And Sand
07.Dance Around In The Rain
08.Tupelo
09.Miracle Mile
10.Don't Hold Your Breath
11.Anna And The Magic Gown
12.When I Go
 2003年のアルバム。
『Get It Right』
01.Ride, Angel, Ride
02.Didn't It Rain
03.Get It Right
04.Angel and You
05.Half of Us
06.Nickeltown
07.Pearl's Eye View
  (The Life of Dickey Chappelle)
08.Why, Winona, Why?
09.I Don't Trust Words
10.Galaxy Express
11.Things We Touch
 2002年発売。ジャケットでは夫婦お揃いのギルドのアコギでポーズをとってますが、プロデュースも旦那
 のピートによるものなら、12弦ギターやエレキは勿論、ベースや ドラム、キーボードやバンジョー、マンド
 リン等々の楽器も彼が演奏していて、ほとんど夫婦だけで作られたる愛の結晶のようなアルバムです。
 そんな二人の後見人としてなのか、アルバムのオープニング・チューンではナンシー・グリフィスがバック
 ボーカルで花を添えてくれます♪(※実はケネディ夫妻はデビュー前ナンシー・グリフィスのブルームーン・
 オーケストラに在籍していました)。
『Positively Live!』

JEFFYJAM 2001
01.Introduction
02.Life Is Large
03.Highway 10
04.Come in My Kitchen
05.River of Fallen Stars
06.Jesu, Joy of Man's Desiring
07.Rappahannock
08.The Coo Coo
09.Angels Cry
10.Bend in the River
11.Distant Thunder
12.Medley:
  Cross the Big Sandy/
  Black Mountain Rag/
  Orange Blossom Special
13.Shearwater
14.Moura's Intro
15.Siren's
16.Pete's Intro
17.Encore: Run Red Lights
 2001年発売。ケネディ夫妻の歌とギターだけによるアコースティックでアットホームなライヴ演奏(プロ
 デュースも夫妻によるもの)。オリジナル曲に加え、ブル
ーグラスの定番「Orange Blossom Special」
 あるかと思えば、ロバート・ジョンソンの「Come in My Kitchen」あり、「The Coo Coo」「Cross the Big
 Sandy」「Black Mountain Rag」といったトラディショナルもあり、更にはバッハの「Jesu, Joy of Man's
  Desiring≪主よ、人の望みの喜びよ≫」もあってと演奏曲も実に盛り沢山。モーラのやさしい歌声や
 仲むつまじいコーラスもさることながら、間奏やインスト曲でのピートの卓越したギターワークも聴きどころ。 
 「The Coo Coo」の間奏では 「My Favorite Things」のメロディを盛り込んだりと、なかなか芸が細かい
 です♪ (日本でもこんなライヴ演奏聴いてみたい!)。
『Evolver』
01.Pick You Up
02.Keep the Place Clean
03.Good Morning Groovy
04.Never Learn
05.Girl With the Blonde Eye
06.Free
07.Mr. Lucky Man
08.Put Your Mind
09.Can't Kill Hope With a Gun
10.Here Without You
11.World Away
12.If I Weep
13.Down, Down, Down
14.Strangers
 2000年発売。マージービートちっくなフォーク・ロック路線なのは従来通りながら、彼らのビートルズ
 趣味がやや色濃く出たアルバム(プロデュースは旦那のピート)。パーセノン・ハクスリービル・ロイド
 更にコンチネンタル・ドリフターズからはカウシルズのスーザン・カウシルとバングルスのヴィッキー・
 ピーターソン
といったパワーポップ方面からのゲストが多いこともあり、パワーポップやギターポップが
 お好きな方には取っ付きやすいかも(ちなみに2曲目の「Keep the PlaceClean」はケネディ夫妻とビル・ロイド
 の共作によるもの)。中期B4のサイケな音作りにも果敢と挑戦しようという意欲は買いますが、でもトリッピー
 な「Good Morning Groovy」は少々やり過ぎというか、彼らには不向きに思えます。やっぱり僕はたとえ
 ワンパターンで少々いなたくても、カントリーやフォークを土台にしたポップで親しみやすいケネディーズ・
 サウンドが好きだな♪
尚、10曲目の「Here Without You」はバーズのカヴァーなんですが、ほとんど
 完コピ状態です(笑)。
『Angel Fire』
01.Common Bond
02.The Coo Coo
03.Bells & Loaves & Letters
04.Angels Cry
05.Fire & The Rose
06.Just Like Henry David
07.Feather in the Flame
08.Bend in the River
09.Jesse
10.Letter to Emily
11.Angel Fire
12.Hey Vin
13.Place in Time

 1998年発売の3作目。トラディショナルの「The Coo Coo」以外はすべて彼らのオリジナル曲でプロデュース
 もケネディ夫妻によるもの。再び1stの路線に戻ったような印象で、ゆったりとした温もりのあるフォーク・ロック
 を演奏してくれてます。ジャケットの本人達のように、リヴィングで寛ぎながら、お茶のお供に聴くのにも
 「もってこい」のアルバム♪(CDトレイ底の写真で彼らが手にしているアナログ盤に注目!)。
『River of Fallen Stars』

01.River of Fallen Stars
02.Same Old Way
03.Month of Hours
04.Wall of Death
05.Day In and Day Out
06.Winterheart
07.Fortune Teller Road
08.Stephen's Green
09.House On Fire
10.Run The Red Horses
11.Life Goes On Without You
12.Chelsea Embankment
13.Spirit Compass
リマスター再発盤Bonus Track(2003年)
 Belfast
 Fog
 1995年に発表された記念すべきデビュー・アルバム。清らかで瑞々しいギターの響きと、爽やかな歌声が
 実に心地よい好盤。旦那のピートによるプロデュースで収録曲の大半も彼ら自身によるオリジナルなんで
 すが、そんな中、4曲目の「Wall of Death」は言う迄もなくリチャード&リンダ・トンプソンのカヴァー
 (これがまた見事にハマってます!)。フォークロックがお好きな方なら聴いて損はないと思いますよ! 




 

  アルバム・タイトルをクリックして頂くとアマゾンのCD紹介ページにリンクしてありますので、宜しければ試聴や
  購入などにご利用下さい♪(アマゾンで検索すると、「デッド・ケネディーズ」とごっちゃになって出て来るので、
  ちょっと探しにくいんですよね・苦笑)。



 では、Let's Enjoy Jingle - Jangle ! そして乞う、来日!

Copyright © Yasuhirock Show

 



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